薪ストーブはじまりました。
こんにちは、高橋です。
いよいよ冬らしい気候になり、展示場の薪ストーブに火を灯しました。
今年は暖かい日が続いて、まだエアコンでも十分なのですが、
スタッフが我慢できずにつけちゃったという状況ですw
大建名物「薪いも」も準備していますので、ぜひ遊びに来てください。
薪ストーブでひとつ、こんなお話しを聞きました。
「薪ストーブのある家の床は隙間がスゴイ。梁も割れがスゴイ。」
これは、薪ストーブの熱による木材の乾燥が進んだ結果だと思われます。
ちなみに下の写真は築3年を経過したハレクラスの本日の床の状態。
反りや床材の隙間がありませんよね。
この違いはなぜだと思いますか??
ヒントは「含水率」と「木の性質」です。
知りたい方はぜひ大建の展示場にお越しください。
実際の床に触れていただいて、薪いもを食べながらお話しいたしましょう。

