
こんにちは、高橋です。 今日は弊社管理中の中古住宅でインスペクションを実施いたしました。
外壁のクラック検査。クラックの範囲を確認し、床下に潜ったときに貫通しているかどうかもチェックします。
鉄筋検査。鉄筋があるところでは音が大きくなります。 動的耐震検査。震度1程度の揺れをおこし、家のどの部分に揺れが集中するのかもチェックします。 他にもレベル測定や雨漏り箇所の赤外線チェック等、インスペクションの審査項目(標準・オプション項目含め)すべてを半日かけてチェックいたしました。 診断結果は2週間後。結果により、リノベーション計画を組み立てていきます。
インスペクションとは…簡単に言うと『住宅診断』です。 ホームインスペクター(住宅診断士)が診断後、第3者の立場でアドバイスを行います。 これはリフォームや中古住宅の売買時に非常に有効で、リフォーム工事の費用予測や売買時の判断材料・資産価値の確認にもなります。 また、リフォーム工事後には最長で5年間の瑕疵保険が任意で適応できるのも施工主にとって嬉しい利点です。 大建ではあえて社内にインスペクションの資格者を置かず、公平な立場の第3者機関と連携しています。 今後は積極的に実施をしていき、中古住宅の売買時もしくはリフォーム工事予定の住宅には、売主様・買主様双方のご理解のもとにインスペクションを標準化していきたいと考えています。
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