
こんにちは、高橋です。 またまた頂き物ご紹介シリーズとなってしまいましたが、 今日は今旬の「甘柿」のご紹介です。 佐渡産のものをいただいたので、お客様に出す前にまずはスタッフで試食です。 前回の「キクイモ」は、専務の家ではポテトサラダにしたり煮付けにしたりと、ほぼジャガイモと同じような 食べ方で美味しく頂いているそうです。我が家でも味噌汁や煮付けがメインで少しづついただいています。 対して「甘柿」はシンプルにそのまま切って食べることが多いですね。 渋柿は焼酎で渋抜きしたり、干し柿にしたりといろいろな食べ方、保存方法があるかと思います。 写真は、弊社の三戸さんが剥いた柿です。 普段お料理はしないと言っていたので、果物ナイフでスルスルと皮を剥く姿に一同驚きを隠せませんでした。 ヘタを残して剥き、切り身を上の写真のように入れてから最後にヘタをカットするのだそうです。 素晴らしい。 柿も甘くてジューシー。 あらためて「柿」を調べてみると、そのスーパーフードぶりに驚かされます。 「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われているように豊富な栄養素を含んでいます。 ビタミンCは果物の中でもトップクラス! カロテンやビタミンAも豊富で、先人は飢餓から防ぐために必ず庭に柿の木を植えたとも言われている、 非常に日本の住文化に関わり合いの強い果樹でもあります。 また、渋みに含まれているタンニンを利用した「柿渋」も木材や住宅の保護材として、現在でも利用されています。 ちなみに今年お引渡しさせていただいた新屋のO様邸の内壁「パーシモンウォール」は柿渋由来でした。 こうして考えることで我々工務店はあらためて「柿」に対して尊敬の念を抱きながら、自然の恵みに感謝する気持ちをもって 食さなければならないと気付くことができました。 送って下さいました、佐渡の萩野社長、皮を剥いてくれた三戸さん、ありがとうございました。
|