
秋田市桜I様邸
Iさんの家づくりのきっかけを教えてください
【ご主人】
いろいろな住宅メーカーのモデルハウスを見て回っていたのですが、結果的には大建で建てられていた同じ職場の人から紹介してもらって、大建のモデルハウス(大建の家)を見に行きました。最初に見てびっくりしました。こんな立派な木の家を建てる人もいるのだ、とてもこんな立派な家は無理だろうと思っていたのですが、金額を聞いてハウスメーカーと変わらない、むしろ安いくらいだったので二度びっくりしました。また、ハウスメーカーの家を見に行った時、一番上の息子が「この家臭い。何か匂う」と言うので、それを聞いてハウスメーカーの家は以後見ませんでした。
大建のモデルハウスは、一階が土間と大きな薪ストーブのある広い空間になっていて、住宅メーカーのように椅子とかテーブルとか、いろいろなものが置かれていなかったので気に入りました。小さいころ住んでいた実家も、広いがらんとした空間だったので、昔ながらの雰囲気もあってとても懐かしい気がして良かったです。
ハウスメーカーの時に経験したしつこい営業のプッシュもなく、社長が「よければまた見に来てください」と言ってくれただけでした。これがとても良かったです。まるでよく知っている知り合いのような感覚でした。
なにもない空間だからよかったのですか?ほかにどのような家にしたかったのか、教えてください。
【奥様】
家の中にいろいろなモノが置いてあると、その形に合わせて生活しなくてはならないように思えて。昔ハウスメーカーに勤務していた時期があったのですが、空間を細かく区切ってあるのが、とても窮屈に思えました。お仕着せがましく感じたのです。大建さんの家は広さがあって、どのように使おうか考えることができ、自分らしい家が作れるのでは、という楽しみがあるように思えました。部屋には最低限のものしか置きたくないのです。一度置いてしまうと減らせなくなってしまいます。
【ご夫婦】
でも、薪ストーブはどうしても必要だと思いました。二人とも田舎の身ですが、どの家にも薪ストーブがありました。薪ストーブの周りに家族が集まっていた風景が懐かしく思い出されます。薪ストーブは雪国秋田には必需品です。子ども達も火にとても興味があり、なれているのでマッチを擦って火をつけることに何の抵抗もありません。この子たちは火打ち石を持っているのですよ。おもちゃのようにしています。

毎日の自由な暮らしが見えるようですが、具体的な日常を教えてくれますか?
【ご主人】
私は変則的な勤務の時もあるので、昼間誰もいなくて一人で過ごす時もたまにあるのですが、その時がとてもいいんですよ。誰もいない広い部屋で一日中、昼寝したり、ぼーっとしています。家族には申し訳ないけど最高の時間ですよ。
二人ともアウトドアライフが好きで、春から秋はみんなでキャンプとか山登りとか海とかに行ったり、冬はスノボに行きます。
家の中でも、子ども達はまるで外と同じようにいろいろ活発に遊びまわっています。
この家の中で奥様のお気に入りの場所はどこですか?
【奥様】

私はキッチンが一番気に入っています。吹き抜けで二階も見えるし、お客さんが来られてもキッチンから確認できます。キッチン前のカウンターは、主人の一人呑みの場所なのですが、子どもの勉強の場でもありますし、居間も見渡せ、テレビも見えるし、最高の場所です。この家の指令室です。
最後にこれからの暮らしについてもお聞かせください
【ご夫婦】
本当にこの家は家族みんなの生活の場所として、とても気に入っています。この家での今の暮らしにとても満足しています。子ども達には、勉強がよくできるよりも、これからの人生、たとえ一人になっても生き抜いていける人間になってほしいと思っています。そのためにも、こうして家族で精いっぱい楽しんで生活しながら、強い人間になるすべを身に付けていってほしいと思っています。
いずれ私たち夫婦はこの家で二人暮らしになります。たまには帰ってくる子どもたち、孫たちを迎える暮らしになります。そんな時を思いながら、この大建の「あきたの家」で暮らしていきたいと思います。この家は、そんな私たちを見守り、育んでくれる、かけがえのない家です。

