こんにちは、高橋です。
GW最終日に思うことを綴ります。
このインフレ状態にある時代の家づくりについて、いろいろと思うことがありまして。
先に要約しますと、
1.モノの価値を再評価する
2.小さく豊かに暮らす
3.人生設計と合わせた資金計画が大切
ということをこれからは大切だと思っております。
モノの価値とは主に素材を指します。例として木材をあげます。住宅に使用する木材には大きく「集成材」と「無垢材」があるのはご存知だと思います。昨今話題に上がっている「ナフサショック」による接着剤の不足と価格高騰。集成材と無垢材では前者が接着剤を大量に使用するのに対し、後者は全く使用しません。価格の上昇幅も無垢材の方が緩やかです。それでいて強度があり高耐久で健康にいいとなれば、両者の価格差が縮まってきている今、あえて○○材を選ぶ理由がありましょうか?
小さく豊かに暮らすとは、住まいを無闇に大きくせず、自身の生活スタイルに合った広さを見つけるということ。無駄を無くすというよりは丁度いい広さを見つけるという感覚が大切です。建物のボリュームを落とすと暖房効率もあがり、メンテナンスコストも下がります。もちろん建築コストも下がりますので、その分の予算を良質な素材へ向けることができ、より健康的な暮らしが可能となります。
人生設計とはライフプラン。いまだに資金計画=金融機関の事前審査&ローンシュミレーションのことを指すと思っている方が多すぎます。返済比率だけで判断されるのはかなり危険です。あくまでも住宅ローンはライフプランの中の支出のひとつだと思ってください。大建では外部FP(ファイナンシャルプランナー)数名と提携し、無料でライフプラン作成まで行うことが可能です。これなくして本当に安心できる資金計画はできません。
これから家づくりをお考えの方は、ぜひ「家づくり勉強会」や「資金計画セミナー」にご参加ください。これから本当に必要な価値ある家づくりを一緒に考えていきましょう!

