社宅や公団住宅暮らしを16年、一生マイホームなんか建てる事はないだろうと考えておりましたが、昨年の3月転勤に伴い借家暮らしを始めたのですが、一冬で湿気、カビになやまされました。場所的には地盤の弱い湿地帯の跡地というところだったのです、それを機にマイホームを考えるようになりました。
湿気、結露、カビなしで、暖かさを追及しモデルハウス展示場などに足を運びオール電化住宅を主に考えて見学をしておりましたが、職場を定年した先輩から大建:夢ハウスの内覧会のお話を聞いて見学に行ったのが出会いの始まりでした。
社長の第一印象は、明るく裏表のない屈託のない人と感じましたが最初は調子のよい人とも思えるほどでしたが、何度か話していく段階でお客さん一人一人に対し真剣に向き合ってくれる人と再確認いたしました。

木のぬくもり暖かさ、経営方針、世界に一軒自分だけのマイホーム
(1) 他社さんのように予算はいくら?間取りは?と足元をみるような対応がない。
(2) 段階を踏まずに間取りや図面を持って来て先急ぐ対応がないこと。
(3) 灯油ストーブ一個でオール電化住宅並みの暖かさを追及できる木の温もりと間取り空間設計が可能だったから。
(4) オール電化住宅は機密性に優れているが窓が小さい、大建は窓が大きく光を取り入れ明るい空間がうれしい。
(5) 要望だった結露、湿気、カビができない桐材等の使用で可能になったから。
(6) 内装の設計や間取り、棚に至るまで自由に数にこだわることなく要望通りに作ってくれること。
(7) 他社のように外観で勝負せず、中身で勝負していること。
(8) 会社が家庭的でアットホーム的で皆さん親身になってくれること。
(9) 宮大工の職人がいること。

一生に一度、高い買い物をするわけですから、私からは絶対にとはお勧めできませんが私が夢ハウスを決めた理由以上に、足を運び見て聞いてみてはいかがでしょうか?必ずや納得し決断できるものと考えます。私自信10年後に夢ハウスを評価しお勧め度120%以上と言えることを信じております。

何も考えず建築業者任せにしてはいけません。いろいろな住宅を見て聞いてその良し悪しをみきわめ決断することをお勧めいたします。将来的には夫婦2人暮らしになりますから先を見た間取り設計や来訪者対応空間など現在の環境だれでは将来に無駄になる部分、たりない部分というところが出てくるかと思います。また建築段階でクロス、カーテン、キッチン、洗面台、浴槽などの決めなきゃいけないことが色々とありますので夢をふくらませ自分の納得のいく住宅を建てられるよう頑張ってください。