I様：坪単価が高い割りに、構造上の質に疑問をもちつずけ、納得いかずに思い悩んでいたところ、新聞の構造見学案内に初めて目にする”夢ハウス”の名前を知り、早速見学会に行き目からうろことはこのようなことではないかと思うほど、良質の材料と重厚感のある建物に、ようやく自分達が考えていた住宅会社に出会えたと感じました。

I様：　第一に良質な天然無垢材を使用していることです。木材の含水率という言葉を初めて耳にして乾燥度の割合によって築、何年後に建物に及ぼす影響や,集成材との比較、従来のフローリングと夢ハウスで使用する床板との比較などを実際に確かめて見る過程で他メーカーとは、異なり丈夫な梁、柱を使い、木をふんだんに取り入れて自然の風合いを感じられること、シックハウスについても熟慮していることで、夢ハウスに決定しました。

I様：カーテン、暖房器具、食器棚、下駄箱は坪単価に組み込まれているため、打ち合わせをする場合、経費が明確ということは後にあわてずにすむと思います。

I様：家を建築することは、一生に一度の大仕事、妥協せず納得するまで話し合い、契約することが望ましいです。住んでみないと使い勝手がわからないので、新築した家を実際に見ることも参考になり、設計を吟味する場合にも役立つと思います。

I様：我が家を訪れた方全員、ドアを開けた瞬間、良い香りの家というのが第一声です。木特有の明るさと、ぬくもり、そして木の香りに包まれて”いやしの生活空間”になっています。他メーカーで新築されたお宅を訪問して比較しても何よりも空気がきれいと実感しています。また、雪国秋田に住んでいると、板張りの床にジュウタンが一般的で寒いのではと思われがちですが、木が熱を吸収することによって、熱を蓄える効力もあるため、冷たい感覚は感じられずに済んでいます。常にマイナスイオンを発生している健康住宅に感謝しています。