K様： 今から数年前、まだ自分も佐藤社長も若かった頃、商売上の出会いで知り合ったのが事の始まり。今思えばそれが夢ハウスとの出会いだったのかもしれません。
皆さんは夢ハウス＝大建というイメージかもしれないが、自分は逆なんです。たまたま知り合った人が夢ハウスをやっていて、その夢ハウスが自分の理想通りの家だった、というかんじです。なので正直、夢ハウスというものはまったく知りませんでした（笑）。でも今は夢ハウスを建てれて、住むことができてとてもうれしく思っています。本当に夢ハウスと大建さんには感謝しております。
ある夢ハウスオーナーさんとの対談なのですが、ある日自分の会社に来て２時間話をしました。その内容は自分の家自慢じゃなく、大建社長の話で盛り上がってたんですね（笑）。建てた後にも話が出てくるこの話題性豊富な人に出会えたことが自分の宝ですね。

K様： 家を建てる前、家族でいろんなハウスメーカーのモデルハウスを見ました。やっぱりどこもいい悪いは当然あるもの。
それよりも自分と奥さんの意見が一致する建物がなかった。どうしようかと思っているとき大建さんのDMが届いたのをきっかけに内覧会に行きました。
めずらしいことってあるんですね。意見が一致したのです。それよりも６歳と４歳の子供が床に座ったら立たないんですよ。帰るよといっても立とうともしない。子供は敏感だし正直だと思いました。よっぽど気に入ったのでしょうね。
大人の２人もすぐ決まり、問題の融資の話。大建の社長は人脈もあり、いい人を紹介してくれました。おかげで融資のほうも問題なくすすみ、夢ハウスオーナーになることができました。

K様： みなさん。はっきり言って夢ハウスはかなり儲けてます（笑）。
だって儲けてなければ皆さんの希望を叶えてあげることなんてできないじゃないですか。とにかく「無理」とか「できません」という言葉は大建の社員の人たちは知らないんじゃないかってくらい使いません。
またこの会社の中村専務がなかなかのくせ者です。はっきり言ってやり手です。巧妙な演出をするんですね。自分は金額的にも技術的にも無理だといわれてあきらめてたのに、数週間後、サプライズ的に予算内でやりとげる方法をみつけて来ちゃうんですから。大建さんではどういう社員教育をしているんでしょうね（笑）。
自分をはじめ今までの夢ハウスオーナーさんたちは口をそろえて言います。「夢ハウス最高！」と。それはなぜか。答えは簡単。本物に出会えたからです。いろんなハウスメーカーさんがあり、いろんなコンセプトや家があります。
ただみなさん。ここに本物がいます。本物を体感したくありませんか？木の暖かさ。ぬくもり。やさしさ。におい。和の心で皆さんを迎えてくれます。はっきりいっておススメです。あとで後悔のないよう、社長と専務を突っつきましょう（笑）。
暖かいのは木だけじゃないですよ。あなたを迎えてくれますよ。

K様： 大建さんは本当にすごいハウスビルダーです。
家ももちろんなのですが、ここの社長を信じてみてください。必ず力になってくれます。信用できる人から安心できる家を建てる、当たり前の事。最高のパートナーになってくれます。
内覧会だけじゃなく、新潟の夢ツアーにも行ってみてください。夢ハウスの虜になっちゃいますよ（笑）。
そのときにはもうあなた方は本物になっているとおもいます。
一生に一回の買い物。納得のいく建物と信頼できる人。建てたら終りじゃない。むしろ建ててからが勝負です。そこのオーナーさんの気持ちを熟知している大建スタッフはアフターフォローも完璧です。人と人のつながり、それが人生ならば大建さんとは一生離れることなんて出来なくなるでしょう。
オーナーさん達が自慢できるハウスメーカー「大建」これからもごひいきに（笑）。
納得のいく家をつくりましょう。